『こじまシンポジウム』ゲスト紹介③

おはようございます。
センター長の神作でございます。
昨日、家のアルバムをあさってこじま丸の写真を探してたんですが、まさかのゼロでした。
京成稲毛駅周辺のお店にも聞き込み調査したんですが、常に遊びに行ってる場所なんで写真なんて撮らなかったらしいですね。
遠足や合宿とかで使用してた人達が撮ったんじゃないかなと推測しております！
是非、こじまが写ってる写真がございましたらご協力宜しくお願い致します。

さて、今回のご紹介はこじまの3Dデータを制作して頂いた中村さんです。
本当に発注したら一体どのくらいのお金がかかるんでしょうか。
補助金の何倍もかかると思いますが、今回は中村さんのご好意で制作して頂いております。
今回のシンポジウムは全体的には予算の10倍くらいは通常かかるところを関わってくださった方々のご協力で低予算で実現しております。（ちゃんとスポンサーを付けないというのも今後の課題でございます。）
こんな機会は滅多にございませんので皆さん是非当日ご参加くださいませ。

氏名：中村真吾（マイロン）
略歴：モデルガンメーカやプラモデルメーカー等の模型業界において、約三十年に渡り商品の設計や開発に携わり続けている。近年では、３Dデータを活用した３Dプリンターによる模型の制作や、VR（仮想現実）動画の作成等も手掛けている。