コネタ No.11015 について
北欧好きは必見な可愛すぎる世界「オンネリとアンネリのおうち」
https://amzn.to/382P4OJ
フィンランドで大ヒットの児童文学を映画化した作品。
仲良しの女の子ふたり、オンネリとアンネリが「正直ものにあげます」と書かれたお金の入った封筒を拾い、バラの木夫人より小さなかわいい水色のお家を買って2人で暮らしていくお話。
北欧ならではのカラフルなお家や、お揃いのお洒落なお洋服もとっても素敵なのですが、挨拶はもちろんお隣さんのお家に行くときには花束やお菓子の手土産を用意したり、2人で分担してお掃除したり、パイを焼いたり。
小さいながらもしっかりと2人で生活をして、まわりの人々も大切にし、悪いことをした人にだって心を寄せて思いやるその姿に、映画の世界観ともにめちゃくちゃ癒されました。
お金が入った封筒を持って警察に届けに行く姿に、思わず自分の幼少期を重ねちゃいました。私も小学生の時に女の子友達とふたりでピラ〜っと飛んできた壱万円を拾って警察に届けたことがあったな〜!
ファンタジーへの入り口は案外、身近なところに♪
原作の絵本もかなり良さそうなので、小さな女の子のお友達がいる方は贈ってみるのもいいかも!
https://amzn.to/35kefLT
Amazonプライムでも見れますので、とにかくかわいい北欧デザインが好きな方にはオススメの映画です。
フィンランドで大ヒットの児童文学を映画化した作品。
仲良しの女の子ふたり、オンネリとアンネリが「正直ものにあげます」と書かれたお金の入った封筒を拾い、バラの木夫人より小さなかわいい水色のお家を買って2人で暮らしていくお話。
北欧ならではのカラフルなお家や、お揃いのお洒落なお洋服もとっても素敵なのですが、挨拶はもちろんお隣さんのお家に行くときには花束やお菓子の手土産を用意したり、2人で分担してお掃除したり、パイを焼いたり。
小さいながらもしっかりと2人で生活をして、まわりの人々も大切にし、悪いことをした人にだって心を寄せて思いやるその姿に、映画の世界観ともにめちゃくちゃ癒されました。
お金が入った封筒を持って警察に届けに行く姿に、思わず自分の幼少期を重ねちゃいました。私も小学生の時に女の子友達とふたりでピラ〜っと飛んできた壱万円を拾って警察に届けたことがあったな〜!
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