コネタ No.5399 について
令和の時代も勤勉な金次郎さん
国道357号線沿いのとある企業敷地内に、二宮金次郎像を発見しました。
昔は学校の校庭でおなじみの姿ですが、薪を背負いながら読書をする姿が強制労働を連想させるとか、歩きスマホを助長するなどという理由で、二宮金次郎像は減少しているとのこと。
なんとも想像力豊かな理由付けで笑ってしまうのですが、数十年ぶりに見かけた金次郎は令和の時代でも薪を背負いながら読書をするという勉学に真摯な姿は、継承されて欲しいです。
昔は学校の校庭でおなじみの姿ですが、薪を背負いながら読書をする姿が強制労働を連想させるとか、歩きスマホを助長するなどという理由で、二宮金次郎像は減少しているとのこと。
なんとも想像力豊かな理由付けで笑ってしまうのですが、数十年ぶりに見かけた金次郎は令和の時代でも薪を背負いながら読書をするという勉学に真摯な姿は、継承されて欲しいです。