コネタ No.5871 について

こんにちは、人生のジャイアントキリングを虎視眈々と狙っております、ちば文化センター長のカンサクでございます。(だから?)

10月26日に開催される【思い出のこじま丸〜千葉市海洋公民館こじまの航跡〜】のパネルディスカッション(10時半〜12時予定)のゲストスピーカーのご紹介です。
千葉工業大学教授の八馬智さんです!
八馬さんとは僕が以前営んでた『呼吸』のお客さんでその時は千葉大学で教えてたと思うんですが、土木デザインに精通してまして、土木デザインの本を出版してたり、土木関係のイベントやシンポジウムにも携わってたり、海外で土木を見るツアーとかもしてたり、とっても面白い方です。
個人的にも埋立地も色々調べてたりしてるみたいで、今回はまた違った角度からのこじまを切り取ってくれると思われます。
いやぁ、もう今回のトークの3人は1人でも充分楽しめるのに3人で入場無料なんてヤバいですよー!
これはこじまのジャイアントキリングですよー!(ただ言いたいだけ。しかも使い方間違ってる。)

【八馬智
1969年千葉県生まれ。千葉工業大学創造工学部デザイン科学科教授。専門は景観デザインや産業観光など。千葉大学にて工業デザインを学ぶ過程で土木構造物の魅力に目覚め、札幌の建設コンサルタントに入社。設計業務を通じて土木業界にデザインの価値を埋め込もうと奮闘したものの、2004年に千葉大学に戻りデザインの教育研究に方向転換した。その後、社会や地域の日常を寡黙に支えている「ドボク」への愛をいっそうこじらせた。2012年に千葉工業大学に移り、現在は本職の傍らで都市鑑賞者として活動しながら、さまざまな形で土木のプロモーションを行っている。著書に『ヨーロッパのドボクを見に行こう』(自由国民社、2015)がある。】

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