コネタ No.5942 について
こじまシンポジウムゲスト紹介④
みなさん、こんばんはー!
そろそろ近づいて来ましたシンポジウムですが、定員50名のところなのに物凄く広告を打ってまして、市政だより・稲毛新聞・ちいき新聞に掲載されております。
基本的には50名なんですが状況見て、立ち見とかもご用意出来るかもしれません。
そんな事言ってスカスカだったら大笑いですが。
それと駐車場なんですが施設を利用する方も使うので、出来たら公共機関、もし車でも近隣のコインパーキングなどに駐めて頂けると有り難いです。
そんなこんなで第2部のゲストをご紹介したいと思います!
ご自身、高校2年生の時からこじまのドキュメンタリーを撮ってらした秀明大学社会情報学 教育メディア講師でドローンやARを使って地域振興の研究室をしてらっしゃる原田輝俊さんです!
どんどん凄い人達が関わってきましたよー(笑)
写真見てください、千手観音に見えてきましたよー!
第1部も第2部も物凄い内容でございます。
熱気溢れるシンポジウムになる事間違いなし!
【原田 輝俊】
1988年、稲毛高校2年生の時、変わりゆく埋め立て地と薄れゆく海の記憶をテーマにかつての稲毛を知る人々を取材し、NHK杯高等学校放送コンテストで入賞。現在は大学で産学官民のプロジェクトや、無人航空機の操縦技能指導を行っている。江戸時代に大流行した「富士講」の大先達を先祖に持ち、地域の歴史民俗にも造詣が深く、子供たちの地域学習にも協力をしている。
そろそろ近づいて来ましたシンポジウムですが、定員50名のところなのに物凄く広告を打ってまして、市政だより・稲毛新聞・ちいき新聞に掲載されております。
基本的には50名なんですが状況見て、立ち見とかもご用意出来るかもしれません。
そんな事言ってスカスカだったら大笑いですが。
それと駐車場なんですが施設を利用する方も使うので、出来たら公共機関、もし車でも近隣のコインパーキングなどに駐めて頂けると有り難いです。
そんなこんなで第2部のゲストをご紹介したいと思います!
ご自身、高校2年生の時からこじまのドキュメンタリーを撮ってらした秀明大学社会情報学 教育メディア講師でドローンやARを使って地域振興の研究室をしてらっしゃる原田輝俊さんです!
どんどん凄い人達が関わってきましたよー(笑)
写真見てください、千手観音に見えてきましたよー!
第1部も第2部も物凄い内容でございます。
熱気溢れるシンポジウムになる事間違いなし!
【原田 輝俊】
1988年、稲毛高校2年生の時、変わりゆく埋め立て地と薄れゆく海の記憶をテーマにかつての稲毛を知る人々を取材し、NHK杯高等学校放送コンテストで入賞。現在は大学で産学官民のプロジェクトや、無人航空機の操縦技能指導を行っている。江戸時代に大流行した「富士講」の大先達を先祖に持ち、地域の歴史民俗にも造詣が深く、子供たちの地域学習にも協力をしている。