コネタ No.11442 について

京成稲毛の線路沿いにある小さなカフェ

コロナ禍を生き抜いたミニマルなカフェ「mienchi」。
実はまだ入ったことがないんですよねー。こういう席数の少ないプチオシャレなお店に
コミュ障が一人で行くって、なかなかにハードル高いです。ずっと気になってはいたんですが。

世界一しぶといだろうとみていた中華料理の「帆船(ジャンク)」が閉店したときには、
「ここがやっていけないんじゃ、稲毛エリアの飲食店は全滅するのでは」と心配になったのですけれど、
「しばいぬ酒場」も元気でやってますし、規模の小さい店の方が何かと融通が利いて意外に強いのかもしれません。

ところで、「ミエンチ」ってフランス語かスペイン語だろうと思っていたんですが、
もしかして「ミエさんの家」で「みえんち」なのでしょうか?
誰か聞いてみてください(ひとまかせ)。

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