コネタ No.1349 について
【「闘会議2017」に来てる～♪(Heidiさんに会うぞ編③)】
おはこんばんちは♪
カレーを食いまくって、体に最強スパイスを取り込むことで持ち前の加齢臭を殺してやろうと日々鍛錬している千葉ぽ～と太郎です！
さてさて、引き続きこちらは幕張メッセ。(いつまでも続きますよ)
「千葉みなとマリンフェスタ2016(ミニチュア観艦式)」を成功に導いてくれた女神様・Heidiさんに会いに、「闘会議2017」にやってきてます！
果たして、ぽ～と太郎は女神様に会えるのか？！
それからそれから。
Heidiさんにメッセージを送り、会場内で待ち合わせ場所を決めることに。
「今回は『カードキャプターさくら』の木之本桜というキャラクターのコスプレをしてます」との打電。
携帯に寄せられたキャラクターの画像を頼りに待ち合わせ場所へ…。
すっごぃキョロキョロ。
かつて都内で迷子になった頃を思い出させるような挙動不審さで会場内を右往左往していると、一際まばゆいオーラを放ったレイデェを発見…。
いらっしゃいました～Heidiさん。
なぁ～んてことでしょう♪
めちゃめちゃかわいらしいではないですか。
そして「うわぁ～。痩せとけばよかった…」という心の声(第一印象肝心だからｗｗｗ)
「はじめまして、ぽ～と太郎と申します」と、まずはご挨拶。
マリンフェスタでご協力頂いた件で謝辞を述べる。
お礼を言えてホントによかった。
Heidiさんも気さくに応えてくださりました。
とても容姿端麗で落ち着きのある方でございます。
ただ、２、３言葉を交わしているうちに、おわっと～。
「すみません、写真いいですか？」とカメコさん登場。
ぽ～と太郎「じゃあ、撮ってもらってから話しましょうか？」
Heidi「はぃ！」
カメコさんがHeidiさんを撮りはじめる。
そりゃ、やっぱ声かかりますよ。
こんだけクオリティ高く仕上げられたら撮影魂に火ぃ点きますよね。
カメコさんのワンショットワンショットに慣れてるかのようにいくつもポーズを変えるHeidiさん。
撮影する様をそっと見守るぽ～と太郎。
「…やっぱりニュータイプは伊達じゃないな…(なぜかその時、そう思ったんです)」
って、あれっ？
……(カメコさんの後ろにカメコさん)、増えてない？
いつの間にかはじめのカメコさんの後に行列が出来てるじゃ、あ～りませんか♪
数えてみようか、アン(1)、ドゥ(2)、トロワ(3)、キャトル(4)、サンク(5)……。ものの数十秒でドラクエⅢのパーティー(人数)越えてるじゃん。
どんどん増えてる。いけないいけない…。
「はぃ、撮影したい方は列を乱さずにこちらに並んでください♪」
ぽ～と太郎がマネージャーと化す。
その誘導にカメコさんたちが磁石に吸い寄せられるように集まってくる。
放っておいたらどんどん行列伸びるだろうし、下手すれば夜が明けるんじゃないかって勢いだ。
撮影祭開催の最中、ほどよく列の切れを見定め…。
「はぃ、それでは撮影はこちらのカメラマンさんまでとさせて頂きます！申し訳ありません(皆様、ホントにごめんなさい！でした)」
学生時代のイベント会場スタッフの経験がフル活用出来た。
昔、頑張っててよかったと褒め褒めマイセルフ。
それにしても恐るべし、Heidi。
「…ニュータイプは伊達じゃないな…(やっぱりその時、そう思ったんです)」
最後のカメコさんの撮影を終えると、まずは撮影不可エリアへ離脱。
「改めましてこんにちは♪ぽ～と太郎と申します」と再度ご挨拶。
つらつらーっと長く書きすぎてしまったので、続きはまた次回にすることにします。
とりあえず、今回はこんな感じです。
カメコさんを吸い寄せる存在感がすごかったなぁ～。
ダイソン以上の吸引力じゃないかって思った次第です。
おはこんばんちは♪
カレーを食いまくって、体に最強スパイスを取り込むことで持ち前の加齢臭を殺してやろうと日々鍛錬している千葉ぽ～と太郎です！
さてさて、引き続きこちらは幕張メッセ。(いつまでも続きますよ)
「千葉みなとマリンフェスタ2016(ミニチュア観艦式)」を成功に導いてくれた女神様・Heidiさんに会いに、「闘会議2017」にやってきてます！
果たして、ぽ～と太郎は女神様に会えるのか？！
それからそれから。
Heidiさんにメッセージを送り、会場内で待ち合わせ場所を決めることに。
「今回は『カードキャプターさくら』の木之本桜というキャラクターのコスプレをしてます」との打電。
携帯に寄せられたキャラクターの画像を頼りに待ち合わせ場所へ…。
すっごぃキョロキョロ。
かつて都内で迷子になった頃を思い出させるような挙動不審さで会場内を右往左往していると、一際まばゆいオーラを放ったレイデェを発見…。
いらっしゃいました～Heidiさん。
なぁ～んてことでしょう♪
めちゃめちゃかわいらしいではないですか。
そして「うわぁ～。痩せとけばよかった…」という心の声(第一印象肝心だからｗｗｗ)
「はじめまして、ぽ～と太郎と申します」と、まずはご挨拶。
マリンフェスタでご協力頂いた件で謝辞を述べる。
お礼を言えてホントによかった。
Heidiさんも気さくに応えてくださりました。
とても容姿端麗で落ち着きのある方でございます。
ただ、２、３言葉を交わしているうちに、おわっと～。
「すみません、写真いいですか？」とカメコさん登場。
ぽ～と太郎「じゃあ、撮ってもらってから話しましょうか？」
Heidi「はぃ！」
カメコさんがHeidiさんを撮りはじめる。
そりゃ、やっぱ声かかりますよ。
こんだけクオリティ高く仕上げられたら撮影魂に火ぃ点きますよね。
カメコさんのワンショットワンショットに慣れてるかのようにいくつもポーズを変えるHeidiさん。
撮影する様をそっと見守るぽ～と太郎。
「…やっぱりニュータイプは伊達じゃないな…(なぜかその時、そう思ったんです)」
って、あれっ？
……(カメコさんの後ろにカメコさん)、増えてない？
いつの間にかはじめのカメコさんの後に行列が出来てるじゃ、あ～りませんか♪
数えてみようか、アン(1)、ドゥ(2)、トロワ(3)、キャトル(4)、サンク(5)……。ものの数十秒でドラクエⅢのパーティー(人数)越えてるじゃん。
どんどん増えてる。いけないいけない…。
「はぃ、撮影したい方は列を乱さずにこちらに並んでください♪」
ぽ～と太郎がマネージャーと化す。
その誘導にカメコさんたちが磁石に吸い寄せられるように集まってくる。
放っておいたらどんどん行列伸びるだろうし、下手すれば夜が明けるんじゃないかって勢いだ。
撮影祭開催の最中、ほどよく列の切れを見定め…。
「はぃ、それでは撮影はこちらのカメラマンさんまでとさせて頂きます！申し訳ありません(皆様、ホントにごめんなさい！でした)」
学生時代のイベント会場スタッフの経験がフル活用出来た。
昔、頑張っててよかったと褒め褒めマイセルフ。
それにしても恐るべし、Heidi。
「…ニュータイプは伊達じゃないな…(やっぱりその時、そう思ったんです)」
最後のカメコさんの撮影を終えると、まずは撮影不可エリアへ離脱。
「改めましてこんにちは♪ぽ～と太郎と申します」と再度ご挨拶。
つらつらーっと長く書きすぎてしまったので、続きはまた次回にすることにします。
とりあえず、今回はこんな感じです。
カメコさんを吸い寄せる存在感がすごかったなぁ～。
ダイソン以上の吸引力じゃないかって思った次第です。
