チラシ作りにお悩みの地域で頑張る飲食店・小売店さんへ〜より売れる手書きPOPの特徴とは？〜

デザイン・印刷 2068

2023/6/9

チラシ作りにお悩みの地域で頑張る飲食店・小売店さんへ
〜より売れる手書きPOPの特徴とは？〜
こんばんは、
あったか手書きデザイナーのきのしたゆかです。
今回は、
チラシづくりにお悩みの地域で頑張る飲食店・小売店さんに向けてメニューが売れる手書きPOPを作成するお役立ち情報をお届けします。
●手書きPOPの魅力とは？・・
PCで作成したものよりも、温かみや親しみがお客さまに伝わりやすいです。
安心してお買い物いただける雰囲気を作れることにも繋がります。
●イメージしやすい手書きイラストの効果・・
POPにイラストが入ることで「どういった味が楽しめるのか？」などのイメージアップできやすいので
注文して売れる確率はUPできます。イラストには想像力を掻き立ててくれてメニューの売り（特徴）を
強調して伝えられる役割を持ちます。
●情報を何部かに分けて伝えることができる・・
ある1メニューを1部につき何種類かの情報（メニューのイチオシ部分・期間限定・特徴など）で切り分けて
発信することも効果的です。お客様が店内をしばらく1週してもまた戻って「よし注文しよう！」と
思い立たせる効果ができます。
●詰まって書かれている情報・・
手書きによってイラストや文字のサイズさまざまでメニューに対する情報がぎっしり詰まっています。
それによって「そのメニューに対しての価値がたくさんある」と感じてもらえます。
●3秒でわかるキャッチコピー・・
メニューの売り（特徴）を短文で伝えることがキャッチコピーの役割となっています。
移動中で数秒間に読めるも文字数は25〜30字と言われています。
●主なPOP例①・サンキューレター・・
大半の繁盛店が来店のお客さまにリピーターさん化に向けて最も実践されているツールと言われています。
これによってお客さまは店舗や商品に「なじみ」を感じることができて、次へさらに足を運びやすくできます。
●主なPOP例②・手配りチラシ・・
大半の繁盛店が来店のお客さまにリピーターさん化に向けて最も実践されているツールと言われています。
これによってお客さまは店舗や商品に「なじみ」を感じることができて、次へさらに足を運びやすくできます。
●主なPOP例③・コンセプトボード
お客さまに安心して提供できるようなコンセプトやポリシーといったメニューに対するバックグラウンドを伝える役割が
特徴的です。自社のコンセプトやこだわりに共感いただけるとお客さまに納得して買っていただけるきっかけにもなります。
ぜひご参考にしてみていただけると幸いです＾＾
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