Color by Color「いろいろ」展 色の魔法 色から見える写実@ホキ美術館<5/26(木曜)~11/13(日曜)>
千葉市
880
2022/5/11
以下は 2 年前に書かれた内容です
色が作品に与える
意味や効果とは?
細密な表現が注目されがちな写実絵画ですが、本展は「色」をテーマに構成いたしました。色が作品に与える意味や効果とは?
ブルーの作品から始まるこの「いろいろ 色の魔法一色から見える写実」展覧会、色の変化を楽しみながら次のベージュ色のギャラリーに移るとき、どんなイメージをもたれるでしょうか。作家ごとではなく、色をキーにした展示で、ホキ美術館でしか味わえない体験をぜひ間近にお楽しみください。作品の持つ色の力から、新たな発見があるに違いありません。本展は、原 雅幸、五味文彦、小尾 修、藤田貴也、廣戸絵美の新作を含みます。
【出店作家】
青木敏郎、石黒賢一郎、大畑稔浩、小尾 修、五味文彦、島村信之、塩谷亮、諏訪敦、羽田裕、原 雅幸、廣戸絵美、藤田貴也、藤原秀一、三重野 慶、森本草介(五十音順)
意味や効果とは?
細密な表現が注目されがちな写実絵画ですが、本展は「色」をテーマに構成いたしました。色が作品に与える意味や効果とは?
ブルーの作品から始まるこの「いろいろ 色の魔法一色から見える写実」展覧会、色の変化を楽しみながら次のベージュ色のギャラリーに移るとき、どんなイメージをもたれるでしょうか。作家ごとではなく、色をキーにした展示で、ホキ美術館でしか味わえない体験をぜひ間近にお楽しみください。作品の持つ色の力から、新たな発見があるに違いありません。本展は、原 雅幸、五味文彦、小尾 修、藤田貴也、廣戸絵美の新作を含みます。
【出店作家】
青木敏郎、石黒賢一郎、大畑稔浩、小尾 修、五味文彦、島村信之、塩谷亮、諏訪敦、羽田裕、原 雅幸、廣戸絵美、藤田貴也、藤原秀一、三重野 慶、森本草介(五十音順)
開催日 | 5月26日(木曜)~2022年11月13日(日曜) 10:00~17:30 ※入館は17:00まで 休館日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)※8月16日(火曜)は開館、8月23日(火曜)・24日(水曜)は休館。 |
---|---|
開催場所 | ホキ美術館 ギャラリー1 |
住所 | 〒267-0067 千葉県千葉市緑区あすみが丘東3-15 |
交通 | JR外房線「土気駅」南口、3番のりば「あすみが丘ブランニューモール」行きバスで5分、「あすみが丘東4丁目」下車すぐ 駐車場:普通乗用車40台 ホキ美術館から徒歩3分の千葉市営公園昭和の森にも有料駐車場があります。 (駐車場の収容台数には限りがあります。土曜日や日曜日、企画展示切替直後などの混雑する時期はなるべく電車やバス等の公共交通機関をご利用ください) |
料金 | 一般:1830円 65歳以上:1320円 高校生・大学生:1320円 中学生:910円 小学生以下:750円(保護者1人につき2人まで無料) ■※障がい者手帳等をご提示いただいた場合※ 一般:910円 高校生・大学生・65歳以上:660円 中学生:450円 小学生以下:380円(保護者1人につき2人まで無料) ■団体料金(10人以上) 一般:1620円/1人 高校生・大学生・65歳以上:1320円/1人 小学生団体:760円/1人(※10人あたりにつき1人の保護者の付き添いが必要) ■特別割引日 【千葉市民の日】10月18日 千葉市民の方:910円(※千葉市民を証明する身分証などを必ずご提示ください) ※2022年10月18日は火曜日(定休日)のため、10月17日(月曜)が特別割引日となります。 【敬老の日】9月の第3月曜日 65歳以上の方:910円(※年齢を確認できる身分証などを必ずご提示ください。) ※ 入館料は全て消費税込みの金額です。 |
お問合せ | ホキ美術館 TEL : 043-205-1500 FAX : 043-205-1511 |
申込方法 | ご来館の前日までにホームページか電話にて事前予約をお願いします。 |
URL | https://www.hoki-museum.info/ |
備考 | ※休館日はホームページ内のカレンダーでご確認ください。 |
以上は 2 年前に書かれた内容です
このまとめ記事の作者
ログインしてコメントしよう!