稲毛せんげん通りまつり4年ぶりに復活【2023年8月号】
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2023/8/1
以下は 1 年前に書かれた内容です
コロナ禍で自粛されていた「稲毛せんげん通りまつり」が7月14日(金)、15日(土)に開催され、4年ぶりに稲毛の夏の風物詩が戻ってきた。
稲毛浅間神社の夏の大祭にあわせて開催されるこの祭りは、子どもたちが安心して楽しめることをスローガンに、平成26年から地元の有志らによる実行委員会が中心となり実施されている。
今年は浅間神社や京成稲毛駅周辺に、約500の屋台が出店し、この日を待ちわびた大勢の人々が訪れた。15日は土曜日ということもあり、日中は家族連れが多く見られ、定番のヨーヨー釣りやわたあめなどの他、キッズネイルを施す露店には、浴衣姿の小学生の列ができていた。
夕方からはさらに賑わいを見せ、最寄り駅から会場へ続く道は動けないほど混雑し入場制限がかかるほどに。梅雨明け前だったが、この2日間は天気に恵まれ大盛況のうちに終わった。
主催者側によると今回の開催にあたり運営から翌16日の早朝の掃除まで、大学生や一般の約200名のボランティアが協力したという。
今年は浅間神社や京成稲毛駅周辺に、約500の屋台が出店し、この日を待ちわびた大勢の人々が訪れた。15日は土曜日ということもあり、日中は家族連れが多く見られ、定番のヨーヨー釣りやわたあめなどの他、キッズネイルを施す露店には、浴衣姿の小学生の列ができていた。
夕方からはさらに賑わいを見せ、最寄り駅から会場へ続く道は動けないほど混雑し入場制限がかかるほどに。梅雨明け前だったが、この2日間は天気に恵まれ大盛況のうちに終わった。
主催者側によると今回の開催にあたり運営から翌16日の早朝の掃除まで、大学生や一般の約200名のボランティアが協力したという。
以上は 1 年前に書かれた内容です
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