「ちば富士見屋台横丁2025」2月14日から3日間開催【稲毛新聞2025年2月号】

  2245
  2025/2/4
ポスト シェア シェア 送る


昼からも楽しめる千葉駅前大通りの赤ちょうちん

17202502041047140.png
千葉駅前大通りの歩道(中央公園プロムナード)に20店舗の屋台が登場する「ちば富士見屋台横丁2025」が2月14日から3日間開催される。千葉駅前での「はしご酒」を楽しみにしている人も多いだろう。

この催しは千葉市富士見町に並ぶ数々の名店が出店する屋台横丁。JR千葉駅東口前から中央公園や中心商店街に至る千葉駅前大通りの歩道は、富士見町や栄町、中央町への周辺回遊ルートの要所となっており、その通りで福岡の中洲のような賑わいを創出し、中心市街地へ人の流れ生み出す取り組みだ。千葉市の飲食文化を守りながら人々の交流が生まれる新たなスポットを目指して、2017年11月の初開催以来確実にファンを増やしてきた。

今回は、千葉県ナンバーワン・グルメインフルエンサーの協力も得て新たに13店舗が参加。屋台では地産地消メニューも注目されるなかで、冬のグルメに特化した体も心もほっこりするメニューが用意されるという。週末は家族連れも楽しめるようにと、昼12時から営業しているため、子どもにとっては昭和の屋台文化を体験できる貴重な機会になっているとか。1年のうち最も寒いと言われる2月に、昔懐かしい赤ちょうちんで温まってみてはいかがだろうか。

 「ちば富士見屋台横丁2025」
開催日及び時間
2月14日(金)16時~22時
2月15日(土)12時~22時
2月16日(日)12時~22時
このまとめ記事の作者
稲毛新聞
稲毛新聞
千葉市内を中心に配布しているフリーペーパー「稲毛新聞」は、地元のニュースを取り上げ読者にお届けしています。平成8年に創刊、おかげさまで202...
プロフィールや他の投稿を見る
このまとめ記事をお気に入り登録:
ログインしてコメントしよう!

ポスト シェア シェア 送る

写真展「花と自然が映し出す世界」開催【稲毛新聞2025年4月号】


2025/4/3    174

ZOZOマリンスタジアムグルメ☆今季の新メニュー【稲毛新聞2025年4月号】


2025/4/3    751

中高年女性に増加傾向の肺MAC症とは?【稲毛新聞2025年4月号】


2025/4/3    416

コンビニで自転車空気入れ・簡易工具の無料貸出【稲毛新聞2025年4月号】


2025/4/3    202

他のまとめ記事

5/12 みなとdeフリマ(さんばしひろば)中止のお知らせ

ポートタワー
2024/5/12    278

【中止】フリーマーケット開催中止のお知らせ

ポートタワー
2024/10/20    178

園内にある掲示板・園内案内図

ポートタワー
2024/11/29    124

同じカテゴリーのコネタ

千葉県よろず支援拠点
千葉県よろず支援拠点
2022/10/312 年前  -  №12327   1024
22202210311019240.jpg
11月25日(金)『【web開催】ライフプランに起業を組み込もう「起業応援セミナー」』
NPO法人すくえ・あ
親子さあくるもこぴっと
2023/1/132 年前  -  №12856   1091
EQを育てる子育てひろばと絵本の世界のイベント開催!
千葉ポート饅頭本舗
2023/11/271 年前  -  №15070   611
52202312052202551.jpg
ジャケット
NPO法人すくえ・あ
親子さあくるもこぴっと
2023/8/241 年前  -  №14365   844
682202308241549590.jpg
プログラム詳細はこちら♪
NPO法人すくえ・あ
親子さあくるもこぴっと
2023/4/251 年前  -  №13566   880
EQを伸ばすには五感が大事?!
ぎみちゃんのつぶやき
ぎみ
2019/8/65 年前  -  №5409   1918
343201908061919597.jpg
解体工事が進む、京成千葉中央駅西口ビル