千葉の真ん中でプロレスが観られる！KAIENTAI DOJOでプロレス観戦！

イベント千葉中央駅 5087

2019/5/13


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以下は 5 年前に書かれた内容です

みなさん！プロレスは好きですかー！？
プロレスで千葉市を盛り上げる団体「KAIENTAI DOJO」へプロレスを初観戦してきました！
６月から社名を2AW（ツー・エー・ダブリュー）へと一新し、再スタートすることになっている「KAIENTAI DOJO」
その変革の輝きを顔で受け止めて来ました。

・プロレスアリーナ『ブルー・フィールド』・プロレス観戦に至るきっかけは…・粋な演出(選手入場)・選手入場(ダイナソー拓真選手)・写真で試合の模様をお送りします(第4試合)・途中休憩では、選手との交流も・メインイベント(6人タッグマッチ)・試合結果はこちらから

プロレスアリーナ『ブルー・フィールド』

5月12日(日)
千葉市中央区にあるプロレスアリーナ「BiueField」にやってきました。
これまで17年間の興行を支えてき、これからも支えていく千葉プロレスの聖地です。
6月からは「2AWスクエア」という会場名に変わります。
プロレス好きな筆者(僕)もこれまで行こう行こうと思っていましたが、ようやくこのタイミングでお邪魔することが出来ました。

プロレスアリーナ『BiueField』の中はこんな感じ

アリーナ内はこんな感じ。
ファンには嬉しい選手との距離感。
「これからプロレスを観るぞ～！」という気持ちになれます。

プロレス観戦に至るきっかけは…

先日、ひょんなことから懇親会をご一緒させて頂きました、旭詩織選手＆ダイナソー拓真選手。
気さくにお話し頂き、楽しいお時間を過ごさせて頂きました。
そこで今度BiueFieldで試合があるという告知を伺い、この度の観戦に至ったわけでございます。
ちなみに旭選手は大阪遠征とのことでしたので、残念ながらその姿を拝む事は出来ませんでしたが、また、次回楽しみにしたいと思います。

粋な演出(選手入場)

さてさて、試合が始まりました。
リングアナのお姉さんの呼びかけ後、選手紹介へ。
スクリーンやプロモーション映像などが駆使され、エンターテイメント性もマンキンです。
観覧に来たお客さんもモチベーションが上がってます。

選手入場(ダイナソー拓真選手)

ダイナソー拓真さんが入場しました。
見て下さい、この勝負に臨むレスラーのキリッとした顔、カッコいいでしょ。

紙テープが飛び交う

そしてリング上に到着。
頃合を見て、リングアナのお姉さま「ダイナソ～～～～拓真～～～～！！」の呼びかけに紙テープが飛び交う。全日本プロレスみたいで好きな演出です。

ここも括目せよ♪

そして、もうひとつ注目したいのが…その紙テープが投げられた直後。
選手候補生らしき方々の紙テープを掻き込むスピードすごい。
いち早い試合運びをする為の縁の下の力持ちであります。

写真で試合の模様をお送りします(第4試合)

第４試合シングルマッチ。
ダイナソー拓真選手のこの日の対戦相手は梶トマト選手。
KAIENTAI DOJOの人気選手で、注目のカードです。

躍動する試合を写真と擬音でお届け

ぴょ～～ん♪バシン！

ぶわんっ！ドシャン！

ガスン！！

１！２！３！カンカンカーン♪ダイナソー選手惜しくも体固めで敗れる！？
選手同士の大迫力な技の応酬。
写真では断片的な流れしかお伝え出来ておりませんが、この躍動する試合はぜひ現地で観て頂きたいものです。

途中休憩では、選手との交流も

途中、会場整理の為にいったん休憩に。
物販コーナーが開かれ、選手との交流の場が出来ます。
購入したのは、KAIENTAI公式タオル。
人気選手であるタンク永井選手と吉田綾斗選手にサインを頂きました。

リングサイドでセコンドしていた笹村選手もご一緒に記念撮影。
ありがとうございます！素敵な思い出になりました。
ファンを身近に、大切にする姿勢もKAIENTAI DOJOの地域密着型プロレスのファンサービスに現れているようにも思えます。

かつてFMWなどで活躍していたリッキーフジさんとも記念撮影。

メインイベント(6人タッグマッチ)

メインイベントでは会場のボルテージも最高潮に。
ここでは退団を控える洞口義浩選手にスポット。
洞口選手所属ラスト3 ということで、6人タッグマッチが挙行。
タッグマッチはこれまたいい！
選手同士の連携やスピーディーな試合運びに固唾を飲みます。

試合結果はこちらから

と、まあ両チーム一歩も引かないまま試合は進んで行きますが、ブログ制作に息切れしてきたのでここでお時間。
試合の勝敗が気になる方は試合結果をぜひチェック！

【チーバトル32　試合結果】
http://www.k-dojo.co.jp/results/20190512battle/

いかがでしたか？少しでもプロレスの魅力が伝わったら嬉しいです。
来月からは団体名が「２AW」へと生まれ変わるKAIENTAI DOJOさん。
これからの進化に大いに期待です。
それとプロレス観戦は個人的にはやっぱり生がオススメ。
プロレスファンも、これからファンになる方もぜひ、現地に足を運んで選手を応援しましょう♪

【KAIENTAI DOJO　ウェブサイト】
http://www.k-dojo.co.jp/