千葉市の埋立地に着目した冊子 待望の第2号『週刊埋立地』刊行【2023年2月号】
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2023/2/7
以下は 1 年前に書かれた内容です
昨年12月、千葉市の埋立地をテーマとしたコンテンツを集めた冊子「週刊埋立地」が発行された。この冊子は、一昨年、市民団体「ちば文化センター」の構成メンバーが千葉市の市制100周年を独自の観点で盛り上げようと製作した冊子「月刊埋立地」に続いて発行されたもの。出版費用は千葉市内の企業や店舗、個人からの協賛により集められている。昭和時代の専門誌をイメージして制作されているため第1号には「月刊」、第2号には「週刊」とついているが月刊誌や週刊誌ではないという。
冊子の内容は千葉市の湾岸沿い、主にJR京葉線沿線の検見川浜、稲毛海岸、千葉みなとの地域に対して想いを寄せる執筆陣が寄稿したオリジナル記事など。今回「週刊埋立地」は、前号の執筆陣に負けないほどの熱量を持つ新たな執筆陣も寄稿。また公募によって選出された千葉市愛に満ちた記事も満載だ。
インターネットや地元店舗をはじめ千葉ポートタワーなど県内・千葉市内の主要文化施設売店において販売され、同地域で育った世代からの支持と共感を集めている。
冊子の内容は千葉市の湾岸沿い、主にJR京葉線沿線の検見川浜、稲毛海岸、千葉みなとの地域に対して想いを寄せる執筆陣が寄稿したオリジナル記事など。今回「週刊埋立地」は、前号の執筆陣に負けないほどの熱量を持つ新たな執筆陣も寄稿。また公募によって選出された千葉市愛に満ちた記事も満載だ。
インターネットや地元店舗をはじめ千葉ポートタワーなど県内・千葉市内の主要文化施設売店において販売され、同地域で育った世代からの支持と共感を集めている。
以上は 1 年前に書かれた内容です
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