稲毛から世界8位の快挙達成【稲毛新聞2025年5月29日号】
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2026/5/27
稲毛区を拠点に活動するチアリーディングクラブ「SHINING OCEANS」の大会出場チーム「FLASH」が4月30日から5月3日まで米国フロリダ州で開催された世界大会「THE SUMMIT2026」に初出場、世界の強豪30チームが集う中、堂々たる演技を披露し8位入賞の快挙を達成した。
同チームは地域イベントへの出演や全国大会への挑戦を重ねながら活動を続けてきた稲毛発のチアリーディングクラブ。中でも大会に出場した「FLASH」は、高い技術力とチームワークを武器に実績を積み重ね、遂に世界の舞台で躍動した。本紙の取材などによるクラウドファンディングでの渡航費用の支援金も集まり、地元における募金活動も含め地域に支えられた挑戦で結果を残した。
同チームは地域イベントへの出演や全国大会への挑戦を重ねながら活動を続けてきた稲毛発のチアリーディングクラブ。中でも大会に出場した「FLASH」は、高い技術力とチームワークを武器に実績を積み重ね、遂に世界の舞台で躍動した。本紙の取材などによるクラウドファンディングでの渡航費用の支援金も集まり、地元における募金活動も含め地域に支えられた挑戦で結果を残した。
チアチーム「SHINING OCEANS」が堂々の演技
世界大会「The SUMMIT2026」は、各国の強豪クラブが集結するチアリーディング界屈指の大会。開催地のフロリダ州には、世界中から選手や観客が集まり会場は熱気に包まれた。
30チームが出場したU16 Level2 Small部門で、FLASHはセミファイナル4位、ファイナルでは8位に入る快挙を成し遂げ、日本代表として存在感を示した。
選手たちは、世界大会ならではのスケールに大きな刺激を受けたという。選手の田中優羽さん(中学2年生)は「日本とは違う景色や、見たことのないライト演出など、たくさんの新鮮な体験がありました。慣れない環境で演技をすることへの楽しみと緊張が入り混じる中、ステージでライトを浴びた瞬間、とても気持ちよく、『もっとこの場所にいたい』と感じました」と振り返る。
中でも印象に残ったのは、演技開始直後の瞬間だった。「最初に顔を上げる瞬間が一番緊張しましたが、それ以上に世界の舞台で演技できる楽しさの方が大きく、ワクワクした気持ちでいっぱいに。目の前の応援団のみなさんの顔が見えたことや、他チームからの声援も大きな力になりました」と語り、独特の緊張感に包まれた世界大会の舞台でも、応援に支えられながら自分たちらしい演技を楽しめた様子だった。
一方で、悔しさも胸に刻んだ。「他のチームの演技を見てたくさん学ぶことができましたが、
本番では自分たちの納得のいく演技ができず、悔しい気持ちもあります。この経験を生かして、
もう一度あの舞台に立てるよう頑張りたいです」と次なる挑戦を見据えた。
指導にあたる大野雄貴コーチは「どのチームも自分たちの演技を魅せ切る気迫にあふれ、それまで積み重ねてきた準備や思いが伝わってきました。そんな世界の空気を感じ、自分たちの課題や、さらに上を目指したいという思いが強くなった大会だったと思います」と選手たちの成長を語る。そして「皆さまのおかげで世界の舞台で演技する力をいただきました。これからも良い演技を届けられるよう、チーム一同また精一杯練習していきます」と感謝の意を表した。
優羽さんの保護者の田中恵美さんは「初めての世界大会で全てが手探りでしたが、『子どもたちを応援したい』という思いは保護者全員同じでした。保護者同士で協力し、他チームの皆さんからも支えていただきながら乗り越えることができました。世界の舞台で演技をやり切った経験は、子どもたちにとって大きな自信になったはず。技術面だけでなく精神面でも向上したと思います。これからも成長していく姿を楽しみにしています」と話した。
選手たちはすでに次の目標へ歩み始めている。稲毛から世界へ――。地域に支えられたFLASHの新たな挑戦は、これからも続いていく。
30チームが出場したU16 Level2 Small部門で、FLASHはセミファイナル4位、ファイナルでは8位に入る快挙を成し遂げ、日本代表として存在感を示した。
選手たちは、世界大会ならではのスケールに大きな刺激を受けたという。選手の田中優羽さん(中学2年生)は「日本とは違う景色や、見たことのないライト演出など、たくさんの新鮮な体験がありました。慣れない環境で演技をすることへの楽しみと緊張が入り混じる中、ステージでライトを浴びた瞬間、とても気持ちよく、『もっとこの場所にいたい』と感じました」と振り返る。
中でも印象に残ったのは、演技開始直後の瞬間だった。「最初に顔を上げる瞬間が一番緊張しましたが、それ以上に世界の舞台で演技できる楽しさの方が大きく、ワクワクした気持ちでいっぱいに。目の前の応援団のみなさんの顔が見えたことや、他チームからの声援も大きな力になりました」と語り、独特の緊張感に包まれた世界大会の舞台でも、応援に支えられながら自分たちらしい演技を楽しめた様子だった。
一方で、悔しさも胸に刻んだ。「他のチームの演技を見てたくさん学ぶことができましたが、
本番では自分たちの納得のいく演技ができず、悔しい気持ちもあります。この経験を生かして、
もう一度あの舞台に立てるよう頑張りたいです」と次なる挑戦を見据えた。
指導にあたる大野雄貴コーチは「どのチームも自分たちの演技を魅せ切る気迫にあふれ、それまで積み重ねてきた準備や思いが伝わってきました。そんな世界の空気を感じ、自分たちの課題や、さらに上を目指したいという思いが強くなった大会だったと思います」と選手たちの成長を語る。そして「皆さまのおかげで世界の舞台で演技する力をいただきました。これからも良い演技を届けられるよう、チーム一同また精一杯練習していきます」と感謝の意を表した。
優羽さんの保護者の田中恵美さんは「初めての世界大会で全てが手探りでしたが、『子どもたちを応援したい』という思いは保護者全員同じでした。保護者同士で協力し、他チームの皆さんからも支えていただきながら乗り越えることができました。世界の舞台で演技をやり切った経験は、子どもたちにとって大きな自信になったはず。技術面だけでなく精神面でも向上したと思います。これからも成長していく姿を楽しみにしています」と話した。
選手たちはすでに次の目標へ歩み始めている。稲毛から世界へ――。地域に支えられたFLASHの新たな挑戦は、これからも続いていく。
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