フランス防護巡洋艦「デカルト」のラジコン船を作る 02
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2026/11/7
先週の走航会で無事に進水させることができ、めでたく就役となった仏防護巡洋艦「デカルト」の製作記の続きであります。
前回の記事は、工作用紙で船体を作るところまででしたので、今回は上部構造物の製作からとなります。しかし、派手に突き出した艦首が目立つなぁw
上部構造物と言っても、「デカルト」は19世紀末の軍艦なので、目立つ構造物は艦橋と煙突、マストくらいしかありません。
まずは、船の顔ともいえる艦橋を厚紙やケント紙でこさえます。木製?の操舵室はまるでタグボートみたいに小柄な作りです。
プラ棒や真鍮線などでマストを作り、3Dプリントで煙突を作りました。マストの形状は時期によって多少変化が見られるのですが、今回は前部マストにもガフがついている時期をモデル化しました。
主砲の16センチ砲は、船体中央部のスポンソンに全門設置されており、砲塔型ではないクラシカルな配置となっております。
だいぶ出来上がってきました。ちなみに船底のビルジキールは実船にはありません!なので横揺れ半端なかったんじゃないかなw また、タンブルホームのせいもあって最上甲板がやけに細長く見えますね。
マストの縄梯子は、エレールの帆船プラモに付属していたラットライン張り専用パーツでサクサクっと作りました。エレール社様に感謝なのであります。メルシー!エレール♡
内部にRCメカを積んでめでたく完成!なんか、近代の軍艦というより、帆船を作っている感じの方がしっくりくるような不思議なお船でした。
キュートなお尻♡ 船体の形状は、ずばり未来少年コナンに登場した交易船バラクーダ号のイメージまんまですw 艦尾にはためくフランス国旗は、3色のお花紙を糊で貼り合わせて作りました。この薄さだと、いい感じに風に揺られてくれます。
前方からのショット。厳めしさと無骨さと、妙な可愛らしさが絶妙にブレンドされた不思議な魅力にあふれたお船であります。略して言うならば、ぶこかわいい⁉
ちなみに突き出まくった艦首は、プラウ・バウという名称で、漢字表記だと・・・
なんと豚鼻艦首!🐽
やっぱり、19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランス艦のデザイン最高ですわ!ブヒー、ブヒー!
もっと仏艦人気でないかなぁw
俺もこの時期のフランス艦を愛してるぜ!「ジュテームおフランス♡」という奇特な方は、ぜひ一緒に奇天烈仏蘭西艦隊を再現いたしましょう♬
そんでは、また~。
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