加曽利貝塚博物館でインディ・ジョーンズ!3月24日までオモシロ体験イベントが開催!

  2019/3/16
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加曽利貝塚博物館で「インディ・ジョーンズ」よろしくなイベントが開催中!
その名も『考古学者のお仕事体験(発掘調査員編)』
アクションを繰り広げているときではなく、発掘調査をしているときのインディ・ジョーンズの方をここでは体験可能。
発掘調査で使う道具を駆使して、遺跡に埋まった縄文土器などの遺物(縄文人が作った道具など)を掘り当てます。
考古学者の発掘調査さながらに、加曽利貝塚の歴史と縄文の魅力に触れられる貴重な体験がここではできます。

昨年1月から毎週土・日・祝日開催だったイベントも3月24日でいったん終了。
未体験の方は、ぜひこのイベント見逃すべからずです!
そしてその手で発掘するのは、「千葉市の魅力」です。
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考古学者のお仕事体験(発掘調査員編)の楽しみ方

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まずは加曽利貝塚博物館内『土器ドキ縄文ラボ』にて参加受付(無料)。
ラボで簡単な加曽利貝塚のお話と、これから行う発掘調査について説明が行われます。
(※主に小さなお子様から、小学生まで様々な参加者がいらっしゃるので各年齢に合わせて説明の仕方をスタッフが変えてします。)
小さなお子様には「縄文人のお家のあとを掘って、その落し物を探そう!」
小学生以上の参加者さんには「縄文人が生活に使っていたもの「遺物」を発掘調査の掘り方で、探し当て記録しよう!」的な説明をします。
加えて発掘調査のイロハを聞いて、「どこに何がどんな風に埋まっているか」そしてそれを探す大切さを分かってもらう上で発掘ひろば(現場)へ向かいます。
※説明レベルの使い分けで参加者さんが楽しく縄文の魅力に触れられるきっかけづくりを心がけてくれています。もちろん小さなお子様だと「宝さがし」みたいになってしまう時もありますが、それはそれでOK!まずは楽しむ事が大事です。

博物館外すぐそばの発掘ひろばへGO!

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加曽利貝塚についての簡単な説明を受けたあとは、「いざ!発掘ひろば」
博物館前広場のそばにある、特設スペース・発掘ひろばへ移動。
縁石や階段の段差に気を付けて、おあがりください♪

発掘ひろばに到着!(発掘調査のやり方説明)

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「この発掘ひろばは縄文人が住んでいたお家の跡です!この地面を掘ると、縄文人が生活に使っていた道具などが出てきます」といった説明をしているところです。
発掘調査の方法で地中の「遺物(いぶつ)」を探し当てましょう。

発掘調査体験で使う道具ラインナップ

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ここで使用する道具はこちら。
スコップ・竹べら・ハケでございます。この3点セットを活かして、遺物を見つけ出します。

掘るときのコツ(スコップ編)

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発掘のコツ。
スコップと優しく握手するように握り、その先端を地面に刺さずに(スコップを)縦にして滑らせるように地面を削っていきます。
やさしく丁寧にスーッと♪

掘るときのコツ(スコップ編 寄り気味)

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そうそう…。
(スコップと)優しく握手するように握り、縦にしてスーッと。いいですねぇ~。

掘るときのコツ(竹べら編)

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スコップで地面を掘っていくうちに、「カチン!」と手応え。
そのまま掘り続けると、遺物がスコップで傷ついてしまうのでここからデリケートな第2段階の作業です。
すこし見えてきた遺物の全体が見えるようにするため、スコップを竹べらに持ち替えてまた掘り掘り…。
グラグラ動かぬよう指でおさえながら、遺物の輪郭を削っていきます。
おっと、こちらは「石器」のようですね。

掘るときのコツ(ハケ編)

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参加者のみなさん、竹べらで掘っているうちにと各自、遺物の輪郭が出てきたようです。
こちらは「土器片」がちらほら。そして「石器」ですかね、小さいのが見えます。
ハケに持ち替え、余計にかぶっている土を払っていきその全貌を明らかにしていきましょう。
すこし、テンションが上がってきました。

発掘の成果確認(記録作業編)

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発掘調査3点セット(スコップ・竹べら・ハケ)を使い分け、様々な遺物を発掘しましょう。
おや、こちらは鹿の角を見つけました。縄文人が食べたとされる獣の角や骨なども、発掘ひろばに眠っております。
スタッフがデモで掘り方を説明した際に出来てきた遺物ですが、せっかくなのでここで発掘調査の中の「記録作業」に移ります。

鹿の角のスコップ添え(記録作業)

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「鹿の角のスコップ添え」なんてフランス料理みたいなタイトル載せておりますが、写真のようにスコップをセット。
遺物を見つけてすぐ取り上げて「取ったどぉ~~!」はトレジャーハンターのお仕事です。
考古学者の皆さんはカメラ付き携帯などで「どこに何がどんな風に埋まっているのか?」をぜひ、発掘状況を記録しましょう。
横に置くと大きさの比較が出来、なおかつ「インスタ映え」のアイテムにもなりますよ♪

遺物をチェック!(土器片)

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写真が撮れたら、ぜひ手に取って遺物をチェックしてみましょう。ハケでまた土器片の表面をパタパタ。
こちらは、土器のかけらです。
文様やかざり部分を観察、はたまたどのあたりの部分かなども想像してみましょう♪

遺物をチェック!(土偶の顔)

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おっと!こちらでは土偶の顔。
形状からすると山形(やまがた)土偶ですね。
加曽利貝塚でも発掘されている、由緒ある土偶がこちらの土偶です。

遺物をチェック!(黒曜石の矢じり)

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こちらではなんとレアアイテムが大量発掘。
鹿の角もレアですが、黒曜石の矢じりも見つかりました。
こんなに小さな遺物がしかも4つも見つかるなんて、珍しいです。
さっそくこちらも記録しましょう!

子供から大人まで、幅広い世代で楽しめる「お仕事体験」

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実はこのイベント、大人の方もハマる「ツボ」を抑えたイベントだったりします。
お子様連れのお父さん・お母さんも一緒に発掘調査体験に参加。
「えっ?何これ?いつの間にか黙々とやっちゃいます(笑)」なんて、感想をされたお父さんも…。
幅広い世代が参加して楽しめる、満足度の高いイベントが加曽利貝塚博物館にあります。
ちなみに地面に埋めてあるのはレプリカではありますが、その仕上がりは本物さながらです。
考古学者の気持ちになって、発掘調査をフルに楽しんでください。

イベント参加者にはオリジナル定規をプレゼント!

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そして、イベント参加された方には、なんと加曽利貝塚博物館オリジナル定規がプレゼントです。
発掘調査体験に参加された方に、きっとナイスな記念になることでしょう!
開催期間もあとわずか…。ぜひ、参加して記念定規をゲットしてくださいね♪
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『加曽利貝塚博物館Presents考古学者のお仕事体験&縄文あそびコーナー』詳しくは下記よりチェック♪

【Webサイト イベント告知】
https://www.city.chiba.jp/kasori/news/info_2018_osigoto.html
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劇団みちたかの「ヒゴロのオコナイ」
劇団みちたか
「バカの栄養補給に。」を合言葉に、イベントMCほかコント演者として千葉市内の地域イベントに参加中。 ○ときどき広告プランナー ○ときどき構成...
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