市民団体「ちば文化センター」が2021年4月に千葉市制100周年を勝手に記念して制作した世界初の埋立地雑誌『月刊埋立地』創刊から早20か月。ついに埋立地ファン待望の第二弾が登場!

その名も『週刊埋立地』!
(※週刊誌風なので週刊ではございません。)
週刊埋立地
※送料・手数料として、別途200円頂戴いたします。 お支払い時の銀行振込手数料はご負担頂きますことご了承ください。
1,000(税込)
数量:
/在庫:半分
シェア ポスト 送る


目次

P04:私とみなさんの埋立地の思い出。記憶を記録に。(明里)
P46:千葉の埋立地より〜北斎の見た登戸の鳥居を探せ(明石白)
P62:ヒダカトオル × 神作光孝インタビュー
P70:少し未来の妄想図録 ー 海浜幕張編 ー(櫻井洋介)
P74:東京湾岸・埋め立て(戸田雅史)
P76:埋立地のみちのり―これからの 50 年へ向けて―(みちくさ設計事務所 小笠原浩幸)
P84:埋立地の団地に暮らす(石井大吾)
P88:埋立地に生きる(西原美和)
P91:埋立地の生き物と私(坂上憲悟)
P96:新駅幕張豊砂駅について徹底解説(川口祐司(チャモチャモ))
P99:綺麗ではない埋立地の海。それでも魅力的?(谷内章高)
P102:埋立地の食を訪ねて(めおたろぐ)
P110:シャモン・ホーレンの週刊お悩み相談(シャモン・ホーレン)
P112:生まれも育ちも埋立地(野田悦子)

見本


掲載イラスト差し替え情報

23202301042258400.jpg
『週刊埋立地』P16の「フレッシュショップ磯辺」のイラストマップについて、より詳細な情報が追加されたものを作者の明里様から頂きましたのでご紹介いたします。当時の磯辺を知る方にとっては、懐かしいお店の名前もあるのではないでしょうか?

前号『月刊埋立地』

▲まだ読まれていない方は、前号『月刊埋立地』もご一緒にどうぞ♪

次号『終刊埋立地』

▲2023年12月に発行された三部作最終章『終刊埋立地』もご一緒にどうぞ♪

書籍情報

発行日:2022年12月26日
発行人:神作光孝
編集:ちば文化センター
デザイン:眞鍋玲
発行所:汀書房
印刷:千葉相互印刷

©Gekkan Umetatechi
Printed in Japan

ISBNコード(国際標準図書番号):ISBN978-4-910367-06-4
書籍JANコード:9784910367064 1920070010008
週刊埋立地
※送料・手数料として、別途200円頂戴いたします。 お支払い時の銀行振込手数料はご負担頂きますことご了承ください。
1,000(税込)
数量:
/在庫:半分
カルチャー   6637

シェア ポスト 送る

他のグッズも見る