金田みたて海岸潮干狩り場沖合にてイボキサゴ採取会!
2022/7/17
以下は 2 年前に書かれた内容です
こんにちは。
千葉県在住パーカッショニスト、縄文太鼓いにしえ代表の松本ちはやです。
NPO法人加曽利貝塚博物館友の会主催のイボキサゴ採取会に、
縄文太鼓いにしえメンバーも参加させて頂きました!
金田みたて海岸潮干狩り場より沖合に歩くこと40分。
40分歩いてもまだまだ水位は膝下。
東京湾、こんなに遠浅の干潟が続いてるのですね〜!
縄文人も食べていたイボキサゴを実際に自分達の手で採取する貴重な体験を楽しみました♪
イボキサゴとは小さな巻き貝で、中身も小さいので現代では食用として食べられることは無いのですが、カラフルな貝なのでオハジキの起源ともなった貝として有名です。
東京湾の浅瀬を陸より海ほたるの方が近いんじゃないかというくらいの距離まで
歩いたのは人生で初めての経験でした。
海は透明に透き通っていてとても綺麗でしたし、
海藻で歩きにくい中をひたすら進むのは冒険心がワクワクし、
水辺のせいか思っていたよりも全然暑くなかったので、水遊び、とても楽しかったです!
じゃぶじゃぶ東京湾の浅瀬を歩いて
カラフルなイボキサゴや海の生き物達と遊んで、良い気分転換になりました。
袖ヶ浦でお風呂に入って、早めのお夕飯に花ふじさんで海の幸、お刺身定食やアジフライを食べて帰宅しました。
千葉市から車で1時間ほど。
日帰りで夏を満喫して、楽しい1日となりました。
千葉県在住パーカッショニスト、縄文太鼓いにしえ代表の松本ちはやです。
NPO法人加曽利貝塚博物館友の会主催のイボキサゴ採取会に、
縄文太鼓いにしえメンバーも参加させて頂きました!
金田みたて海岸潮干狩り場より沖合に歩くこと40分。
40分歩いてもまだまだ水位は膝下。
東京湾、こんなに遠浅の干潟が続いてるのですね〜!
縄文人も食べていたイボキサゴを実際に自分達の手で採取する貴重な体験を楽しみました♪
イボキサゴとは小さな巻き貝で、中身も小さいので現代では食用として食べられることは無いのですが、カラフルな貝なのでオハジキの起源ともなった貝として有名です。
東京湾の浅瀬を陸より海ほたるの方が近いんじゃないかというくらいの距離まで
歩いたのは人生で初めての経験でした。
海は透明に透き通っていてとても綺麗でしたし、
海藻で歩きにくい中をひたすら進むのは冒険心がワクワクし、
水辺のせいか思っていたよりも全然暑くなかったので、水遊び、とても楽しかったです!
じゃぶじゃぶ東京湾の浅瀬を歩いて
カラフルなイボキサゴや海の生き物達と遊んで、良い気分転換になりました。
袖ヶ浦でお風呂に入って、早めのお夕飯に花ふじさんで海の幸、お刺身定食やアジフライを食べて帰宅しました。
千葉市から車で1時間ほど。
日帰りで夏を満喫して、楽しい1日となりました。
東京湾でも、こんなに透き通った綺麗な海です。
遠くに見えるのはアクアラインです。
遠くに見えるのはアクアラインです。
歩いている途中に見つけたテトラポットのような(?)
コンクリートの塊を覗いてみると海の生き物たちの住処となっていました。
太陽の光が反射して美しい海のお城です。
コンクリートの塊を覗いてみると海の生き物たちの住処となっていました。
太陽の光が反射して美しい海のお城です。
小さなかわいらしい蟹さん。
干潟は貝もありますが、海の生き物たちが沢山いました。
干潟は貝もありますが、海の生き物たちが沢山いました。
縄文太鼓いにしえメンバーで記念撮影です。
縄文関連のイベントに参加したり、縄文太鼓を使って音楽活動をしたりしています。
縄文関連のイベントに参加したり、縄文太鼓を使って音楽活動をしたりしています。
以上は 2 年前に書かれた内容です
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