稲毛民間航空記念館(閉館)
2019/12/26
以下は 4 年前に書かれた内容です
「民間航空発祥の地」である稲毛海岸の海浜公園内に民間航空の資料を集めて、1989年(平成元年)4月29日稲毛民間航空記念館が開設されました。
撮影:2012年6月
1987年(昭和62年)11月9日に75年ぶりに復元飛行した奈良原式四号 鳳号
実際に飛行可能な状態で復元された非常に歴史的価値のある展示品です。
実際に飛行可能な状態で復元された非常に歴史的価値のある展示品です。
文部省1型初級滑空機C-5131
稲毛海岸飛行場の歴史紹介と遺物展示
飛行船スカイシップ 500(JA1003)のポルシェ01/A1/3エンジンほか
博物館は2018年3月31日をもって閉館
千葉市役所ホームページより
建物をリニューアル整備して、グランピング施設の受付場所・休憩施設として活用する予定です。
施設改修後も鳳号の復元機はそのまま保存活用し、その他の展示物も可能な限り活用する予定です。
グランピング『グラマラス(Glamorous)×キャンピング(Camping)を掛け合わせた造語で、「良い所取りの自然体験」です。
日本の民間航空発祥の地として誇れる飛行機関連の体験型施設としての機能も追加して欲しいものです。ちなみに日本航空で使用していた旅客機ダグラス DC-10の操縦席計器盤とか B-747のドアとか所有しているので寄贈しましょうか。。
千葉市役所ホームページより
建物をリニューアル整備して、グランピング施設の受付場所・休憩施設として活用する予定です。
施設改修後も鳳号の復元機はそのまま保存活用し、その他の展示物も可能な限り活用する予定です。
グランピング『グラマラス(Glamorous)×キャンピング(Camping)を掛け合わせた造語で、「良い所取りの自然体験」です。
日本の民間航空発祥の地として誇れる飛行機関連の体験型施設としての機能も追加して欲しいものです。ちなみに日本航空で使用していた旅客機ダグラス DC-10の操縦席計器盤とか B-747のドアとか所有しているので寄贈しましょうか。。
以上は 4 年前に書かれた内容です
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