
あったかもしれない埋立地土産、「海浜ニュータウン三角ペナント」&「こじま手拭」爆誕‼
2025/4/19 更新
千葉市の埋立地を勝手に盛り上げる市民団体「ちば文化センター」が、社運をかけて生み出した架空の千葉市土産、待望の新商品ついに登場!
海浜ニュータウンの団地が、昭和の定番土産「三角ペナント」になって、令和の時代にド~ンと登場♬

海浜ニュータウンと言えば団地! 団地こそすべて‼ 団地こそ正義‼という、団地原理主義者のあなたに贈る素敵な一品「団地ペナント」。これを部屋に飾れば、あの懐かしい昭和の団地の熱い日々が思い出されること間違いなしです!
艦船界の転職王!千葉市海洋公民館「こじま」の変遷を辿る、歴史手拭誕生!

団地の中の真っ白い船として知られた千葉市海洋公民館「こじま」ですが、元々は日本海軍の海防艦でした。こじまは53年間とう長い船歴の中で、何度もその役割と姿を変えてきました。この手拭は、こじまの激動の船歴をシルエットで表しています。実は、ありそうでなかった「こじま」土産!本物がなくなって約30年、今更…じゃなくて、今だからこそ開発しました!
令和7年4月20日(日)、千葉市稲岸公園にて開かれる「ぽっぽの市」にて、これらの架空の埋立地グッズを販売しちゃいます♪気になる方は、ちば文化センターの運営する「幻土産 海気亭」まで遊びに来てください。待ってま~す!
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