千葉市花の美術館 ワンちゃん同伴特別解放デー
2021/9/30
以下は 3 年前に書かれた内容です
こんにちは!
千葉県出身パーカッショニスト(打楽器奏者)の松本ちはやです。
先日の投稿に引き続き、ワンちゃんお出かけ情報なのですが、今回は特別!
多くの飼い主さんが心から待ち望んでいたであろう、
花の美術館ワンちゃん同伴特別解放デーのレポートをお届けしますー!
千葉県出身パーカッショニスト(打楽器奏者)の松本ちはやです。
先日の投稿に引き続き、ワンちゃんお出かけ情報なのですが、今回は特別!
多くの飼い主さんが心から待ち望んでいたであろう、
花の美術館ワンちゃん同伴特別解放デーのレポートをお届けしますー!
頭の上にコウモリが飛んでるよ〜
事前にさらっとした告知しか無かったので、情報を見逃してしまった方もいらっしゃったかもしれませんが、9/26は千葉市花の美術館、初の今日だけは館内ワンちゃんOKの嬉しい日。
勿論、我が家の小さなトイプードルくん小太郎と行ってきました!!
これまでもペットキャリーでの入館はOKでしたが、ワンコ顔出しNGのため素敵なフォトスポットがあっても写真を撮ることができず、とても残念に思っていました。
(小太郎は外の綺麗にお手入れされたお花とこれまでよく写真を撮っていました)
勿論、我が家の小さなトイプードルくん小太郎と行ってきました!!
これまでもペットキャリーでの入館はOKでしたが、ワンコ顔出しNGのため素敵なフォトスポットがあっても写真を撮ることができず、とても残念に思っていました。
(小太郎は外の綺麗にお手入れされたお花とこれまでよく写真を撮っていました)
巨大蜘蛛に狙われる小太郎
9:30の開館時間に到着すると、すでにワンちゃん連れのたくさんの人が並んでいました。この人気ぶり、やはり私以外にもこの機会を熱望されていた方が多かったんですね〜!
館内は入り口からハロウィン!
たくさんのカボチャやフォックスフェイスが綺麗なお花と一緒に飾られています。
コウモリ、蜘蛛の巣、檻、魔女のホウキ ワクワクするフォトスポットばかりです。
中庭にも前庭にもフォトスポット、そして流れる音楽もハロウィン。
人間用のフォトスポットにわずか2kgの小太郎くんなのでちょっと檻が大き過ぎちゃいますが、ハロウィンコスチュームのお子様と愛犬と皆で写真を撮れたら最高ですね!
館内は入り口からハロウィン!
たくさんのカボチャやフォックスフェイスが綺麗なお花と一緒に飾られています。
コウモリ、蜘蛛の巣、檻、魔女のホウキ ワクワクするフォトスポットばかりです。
中庭にも前庭にもフォトスポット、そして流れる音楽もハロウィン。
人間用のフォトスポットにわずか2kgの小太郎くんなのでちょっと檻が大き過ぎちゃいますが、ハロウィンコスチュームのお子様と愛犬と皆で写真を撮れたら最高ですね!
グランピングスタイルなハロウィン
お外も映えるフォトスポットばかり!
花の美術館は、お花は勿論いつも丁寧にフォトスポットを作ってくださるので
ついついあそこもここも!と欲張って沢山写真を撮ってしまいます笑。
こういう開放的なところでは複数のお友達ワンコたちと記念写真を撮れたら良さそうですね!
花の美術館は、お花は勿論いつも丁寧にフォトスポットを作ってくださるので
ついついあそこもここも!と欲張って沢山写真を撮ってしまいます笑。
こういう開放的なところでは複数のお友達ワンコたちと記念写真を撮れたら良さそうですね!
かぼちゃの馬車!?
小さなお子様だったら乗れちゃうかぼちゃの馬車(?)もありました!
今回はバックがかぼちゃの提灯?でしたが、これは是非薔薇のお花バックでお伽話の1シーンのようなメルヘン写真を撮ってみたい!!
色々な撮影道具があって、本当に凄いです!
今回はバックがかぼちゃの提灯?でしたが、これは是非薔薇のお花バックでお伽話の1シーンのようなメルヘン写真を撮ってみたい!!
色々な撮影道具があって、本当に凄いです!
今回、花の美術館ワンちゃん同伴特別解放デーということで色々とルールが細かく設定されていました。
リードをすることは勿論、ウンチやオシッコをさせない、花壇に入らない等。
ワンコが歩けるエリアも決まっていました。
(温室や2階、モネサロンはNGでした)
ワンちゃんが万が一食べてしまったら…植物には毒があるものも多いそうです。
何より、美術館にはお花の写真を撮りに来る方や絵を描きに来る方、そして残念ながら犬の苦手なお客さまもいらっしゃいます。
犬連れではない方達とも一緒に楽しめるように、美術館から出されている注意事項、植物の毒への注意、ルールを守ることが大切ですね。
今回は特別開放テスト日だったそうです。
個人的に花の美術館の季節ごとのお花の移り変わりや、レイアウトが本当に大好きなので愛犬と楽しめるのはとっても嬉しいです。
またワンちゃん同伴特別解放デーが開催されることを心から願っています。
リードをすることは勿論、ウンチやオシッコをさせない、花壇に入らない等。
ワンコが歩けるエリアも決まっていました。
(温室や2階、モネサロンはNGでした)
ワンちゃんが万が一食べてしまったら…植物には毒があるものも多いそうです。
何より、美術館にはお花の写真を撮りに来る方や絵を描きに来る方、そして残念ながら犬の苦手なお客さまもいらっしゃいます。
犬連れではない方達とも一緒に楽しめるように、美術館から出されている注意事項、植物の毒への注意、ルールを守ることが大切ですね。
今回は特別開放テスト日だったそうです。
個人的に花の美術館の季節ごとのお花の移り変わりや、レイアウトが本当に大好きなので愛犬と楽しめるのはとっても嬉しいです。
またワンちゃん同伴特別解放デーが開催されることを心から願っています。
千葉市花の美術館
千葉市美浜区高浜7-2-4
入館料 大人300円 小・中学生150円
千葉市美浜区高浜7-2-4
入館料 大人300円 小・中学生150円
以上は 3 年前に書かれた内容です
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