「千葉みなと鎮守府」建物電飾テストの様子
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2021/9/18
以下は 3 年前に書かれた内容です
さてさて、前記事で「千葉みなと鎮守府」の水上運用実験の様子をお伝えしましたが、それに先立つこと数日…。
おいらが突貫工事で作り上げた怪しげな電飾が、うまく作動するかのテストを我が家のダイニングで行ったので、その時の様子を御紹介であります。
全体像はこんな感じっす。
扉を開放した倉庫からの明かりが強烈ですな。
今回の製作でちょっぴりだけこだわったのが、黄色(オレンジ)の電灯です。温かみのある色合いが欲しかったので、電球自体に色のついているものをチョイスしてみました。これにより、発光色はオレンジだけど、電球は透明なもののよりも、まろやかな光となりました。
倉庫の天井には、照射角度の広い平型LED電球が設置されており、イイ感じに光が広がってくれます。
「千葉港信号所」の光が地面に落とす模様も面白いっすね。
倉庫内にいる象さんもご機嫌であります♪
建物の模型作るの楽しいかも……。
窓からこぼれた光の模様がたまりません。
そんなわけで、やっつけ仕事の配線の割にはどの建物も上手く電気がついてくれました。日中に行われる船の走航会では、ほとんど意味のない機能ですが、いつの日かの夜間走航会開催を夢見ておきましょう。
以上は 3 年前に書かれた内容です
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