【YouTube公開】 修繕積立金、このままで足りる? |工事費上昇時代に確認したい3つのこと

生活・暮らし   19   2026/11/3 更新

「修繕積立金は毎月払っているから、うちのマンションは大丈夫」そう思っていませんか?

大切なのは、現在の積立残高だけでなく、将来必要になる工事まで資金が足りるかを確認することです。

「イントス マンション管理事務所」では、公式YouTubeの通常動画第9弾を公開しました。今回は、工事費が上昇する中、理事会で確認したい3つのポイントを約5分で紹介します。


■ ① 計画の工事費は、今の価格に合っている?

以前に作成した長期修繕計画の工事費と、最近の見積金額に差が出ていないでしょうか。金額だけでなく、工事内容・数量・仕様・価格の前提を確かめ、違いを整理することが大切です。

■ ② 工事の時期と、その後の資金は?

次の大規模修繕が終わっても、給排水管やエレベーターなどの設備更新が必要になる場合があります。「今回の工事ができるか」に加えて、「その後にいくら残るか」「将来の工事まで賄えるか」を確認しましょう。

不足が見えた場合は、積立額や工事内容・時期の見直し、必要に応じた借入れなど、複数の案を組み合わせて比較します。なお、資金不足だけを理由に延期することと、建物の調査結果に基づいて工事時期を調整することは、分けて考える必要があります。

■ ③ 役員が交代しても、検討を続けられる仕組みは?

修繕内容・金額・判断理由を記録しておくと、次の役員が経緯を理解しやすくなります。理事会を中心に、修繕委員会、管理会社の技術担当、専門家が連携し、検討を引き継ぐ仕組みを整えることも重要です。


■ 次の理事会で、資料を広げてみませんか?

まずは、長期修繕計画・修繕積立金の決算資料・修繕履歴を用意するところから。理事・役員の方はもちろん、マンションにお住まいの皆さまも、ご自身のマンションの将来を考えるきっかけとして、ぜひご覧ください。

▼動画はこちら
【修繕積立金、このままで足りる?】工事費上昇時代に確認したい3つのこと
https://youtu.be/hu3brL5eoCg

▼関連する解説記事
https://intos-mk.com/2026/03/14/mansion-repair-cost-2026/

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https://intos-mk.com/contact/

※必要な工事や実施時期は、マンションごとに異なります。工事時期の調整は、調査結果や安全性・漏水防止への影響を踏まえて検討してください。
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