希少な新酒(日本酒)を楽しむ【前篇】/西千葉・酒舗西浦

  2019/12/8
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もくじ

はじめに

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みなさん、おつかれやまです。
千葉市でお笑いやMC業をしております「劇団みちたか」です。
ちばみなと.jpではライターとして、地域のオモローな事を見つけては記事にしたため「千葉のゆるくてちょっとタメになる」情報発信をしています。
見て下さい。最近、夢のマイホームをゲットしました。
今の時代には珍しい「竪穴式」です。
真冬なので、凍死しないことを第一優先に生活したいと思います。

今回も「お酒」にフォーカス

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それはそうと、こないだの記事ではボジョレー・ヌーヴォーの解禁に合わせて、あまり千葉では出回っていない珍しいワインとワインビギナーのための飲み方講座をご紹介いたしました。
今回はそれに続き、お酒を取り上げた企画を記事にしたいと思います。

新酒(日本酒)の楽しみな季節

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12月ともなるとまさに寒さも厳しくなり、雪の降る地域もちらほら。
ただこの頃は新酒(日本酒)も出始め、お酒好きには楽しみな時期でもあります。
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ということで、ちばみなと.jp的観点から「千葉であまり出回っていない希少な日本酒はないか?」と模索。
今回も西千葉にある酒舗西浦(しゅほにしうら)さんへお邪魔しました。

お邪魔しました、酒舗西浦(しゅほにしうら)さん

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場所はJR西千葉駅より徒歩4、5分といったところ。
古くよりこの地で3代70年も続く酒の老舗です。
長年かけて培ってきたコネクションを活かし、希少なお酒を多く取り揃えています。

酒舗西浦オススメの1本をご紹介

取材時期は12月上旬。
当時入荷したてのお酒で店主・西浦さんオススメの一本をご紹介。
そして、筆者を含む日本酒ビギナーのための楽しいお酒の飲み方講座も併せてお送りしたいと思います。

初入荷の新酒【花巴(はなともえ)】

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酒舗西浦さんに今年初で入荷した新酒第一号をご紹介。
ここ数年「らしさ」を追求して興味深さがグイグイきているのがこちら、奈良 花巴(はなともえ)。
花巴 速醸純米 2019BY「うすにごり」無濾過生原酒です。
花巴を造る蔵元杜氏 橋本さんは、酒業界では「異端児」と呼ばれているそうです。(西浦さん談)
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それではさっそく試飲です。
おじさんたちが酒を飲んでいる様をひたすらお送りしますが、銘柄の紹介や飲み方など、ちょっとはタメになりますので、よろしければこの先もご覧になっていってください。

花巴(はなともえ)を楽しむ おいしい飲み方講座ー冷酒編ー

日本酒はだいたい1ヶ月で製造されるそうですが、出来立ての花巴から産声が聞こえます。
これから美味しい日本酒の飲み方を西浦さんにレクチャーして頂きます。
まずは冷酒から…。
かわいいおちょこにトクトクと注がれる花巴。
やまぶき色の色合いをもっています。

香り極まる花巴(はなともえ)

「うすにごり」はガス感はなく、ほんのりと乳酸菌の上立香。
立ちこめる香りにはんなり。
まずはその香りを堪能します。

「チュルチュル」で楽しむ美味しい日本酒の飲み方

口に含むと先ず、瑞々しい軽快な口当たりと酸がフレッシュな赤い果実を想わせる印象。
山廃の様な重心が低くないので、とても爽やか。
すっぱくなく、旨みのある酸が味わいの中心で、新鮮な果実のジューシィ感のあるお米の旨みが追いかけてきます。
鼻から抜ける香りに微かに生花のバラ。
とても口馴染みの良いお酒です。
「食事に寄り添う」という言葉がぴったりなやや辛口になっています。(西浦さん談)
上手に空気と酒を撹拌させ、美味しさを楽しむ西浦さんの「チュルチュル」勉強になります。

※前作ボジョレー編に次いで、お酒を空気と混ぜ合わせながら飲む方法にまだ慣れない筆者の様もございます

日本酒に合う~!おつまみ①「クリームチーズのイチゴのせ」

フルーティな日本酒を楽しみつつも、酒の肴が恋しくなっちゃいました。
そこで西浦さんのファインプレー。番外編で日本酒に合う西浦家特製おつまみをご紹介頂きました。
まずは酸味とまろやかさの調子がぴったり「クリームチーズのイチゴのせ」です。
クリームチーズのうえにイチゴを乗せ、オリーブオイルと塩を少々。
簡単なのに日本酒にぴったりな一品です。

日本酒に合う~!おつまみ②「納豆オムレツ」

「クリームチーズのイチゴのせ」を堪能しながらも、さりげなく他にもないか聞いてみると…。
やっぱりありました黄色い食べ物。これは「鶏卵」の黄色でした。
西浦家特製「納豆オムレツ」でした。
作り方は至ってシンプル。
鶏卵と納豆にプラス青物を混ぜ混ぜし、あとは焼くだけ。
味もしっかりしてて、日本酒に合う合う!
西浦さん曰く、青物はネギがオススメだそうです。ただ、今回使っている大根の葉も鶏卵と納豆の中でしっかり自己PRしていて美味しかったです。
日本の家庭の冷蔵庫を開ければ、レギュラーであるものでこんなに美味しい肴が出来るなんて。
これは試さない手は無いですな!

いったん中締め

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とりあえず、今回はここまで。
いかがでしたか?まずは冷酒から頂いてみましたが、日本酒ビギナーの方にもゆるくてちょっとはタメになりましたでしょうか?
銘柄の特徴やお酒の飲み方、オススメなおつまみに至るまで知れて、小生はすこし、お酒の階段をのぼれたような気がします。
ご紹介した花巴に関して気になることがありましたら、ぜひ酒舗西浦さんにチェックインしてみてください♪


(酒業界の)異端児が作ったと言われる花巴。
なんといってもこちらは「お燗」での飲み方がオススメだそうです。
後篇では、前篇の「冷酒篇」とは別な美味しいお燗のつくり方をご紹介したいと思います。
同じ銘柄なのに温度によって、様々な味わいを見せてくれるお燗。
後篇が楽しみで、もう夜しか眠れない!
お昼寝もしたいの!

<後篇へつづく>
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<美味しい珍酒のお店・酒舗西浦(西千葉)の情報はこちら>
http://nishiura-shouten.co.jp/

<酒舗西浦さんに関する過去の記事はこちら「ボジョレー解禁!西千葉に「希少ワイン」ありま酒(しゅ)♪」>
https://chibaminato.jp/matome.php?id=187
このまとめ記事の作者
劇団みちたかの「ヒゴロのオコナイ」
劇団みちたか
「バカの栄養補給に。」を合言葉に、イベントMCほかコント演者として千葉市内の地域イベントに参加中。 ○ときどき広告プランナー ○ときどき構成...
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